バウヒュッテ ケーブルオーガナイザー BHP-C500

昇降デスクだと床から天板までの距離が変化するためケーブルの長さに余裕をもたせる必要がある＝配線がごちゃごちゃしがちなのでケーブルトレーはあったほうがいい

電源タップを載せてそこに接続するようにすれば、余裕をもたせるのはその電源タップのケーブルだけで済む

ケーブルトレーはなんでもよかったのだが、バスケットが4つ、フックが3つついてきて収納性が高そうだった

実際これら全部使っているし、もうひとつ買ってもいいくらい

デスクの奥側に置いて裏面に配線（公式サイトのこの画像のように）すると隠せるのも高ポイント

ちょっとだけはみ出るのでデスクを壁にぴったりつけられなくなるのは注意

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